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社会教育

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団体紹介

団体名 紹介概要
土浦市文化財愛護の会 土浦市文化財愛護の会
本会は写真部会、民話研究部会、みどりの文化財調査研究部会、社寺・史跡を巡る部会、能楽鑑賞部会、視察・研修部会、会報等編集部会の7つの部会から構成される。
活動は会全体と、各部会によって行われている。

〈会全体〉

文化財清掃活動 旧水戸街道松並木、古墳石室、一色家住宅(各 年2回実施)
市指定文化財パトロール 一中地区~都和中地区に存在する文化財の定期点検の実施
(毎年10/1~11/30の期間
文化財防火デー・防火訓練への参加 毎年1月に実施されており、第1回より参加継続中である
市教委事業「子ども郷土研究」への参加協力 昭和52年12月より毎年実施されている「子ども郷土研究」の審査等に協力
定期総会の実施 毎年5月に実施
市民講座の実施 普段の研究成果を市民講座として公民館等で発表 



 〈各部会〉

写真部会 写真展の実施を軸に活動している(文化財の撮影等)
民話研究部会 「土浦のむかし話」の出前講座の実施(小学校・福祉施設等)
みどりの文化財調査研究部会 市内の樹木調査とその保護を目的に活動(樹木ウォッチング等も実施)
社寺・史跡を巡る部会 市内外の社寺や史跡を実際に訪ねる日帰り旅行等の実施
能楽鑑賞部会 能楽の鑑賞、謡曲本の読書会、能楽鑑賞のための学習活動(見学会等の実施)
視察・研修部会 市内外の文化財等の見学会、研修・親睦旅行等の企画・実施
会報等編集部会 会報「文化財つちうら」の編集・発行
土浦三曲会 土浦三曲会

 現在当会は、琴古流尺八4社中、都山流尺八1社中、山田流筝曲3社中、生田流筝曲11社中の19社中が加盟し、会員数は140名です。
 「三曲」とは、三つの楽曲という意味ではありません。江戸時代から現代にかけて、日本の音楽として最も普及している3種類の音楽の総称なのです。すなわち、「箏(そう)曲」といわれる箏(こと)の音楽と、「地歌(じうた)」といわれる三味線(しゃみせん)の音楽と、それに「尺八(しゃくはち)」の音楽の総称なのです。「三曲」を含めた日本の音楽を、古典音楽とか、伝統音楽とかいうこともあるようですが、「三曲」の中には、古典的な名曲が数多くあります。しかし、「三曲」は、決して過去の音楽ではなく、現在数多くの人に愛好され、広く普及している音楽です。
 平成14年4月より全国小・中学校の音楽の時間に邦楽の鑑賞と伝統楽器の実習が義務づけられましたが、邦楽部門の指導者も少なく、また若い世代が邦楽に取り組む機会も少なくなってきているのが現状です。
 私達は、「継続は力なり」をモットーに楽しみながら、これからも地道に日本の伝統芸能を後世に伝えるために頑張って活動しています。

いばらき弁論ともの会 いばらき弁論ともの会


月例会を県南生涯学習センターで会議室を借りて行っています。
参加費は、初回参加は無料で、2回目以降は300円です。
参加者のうち、弁論せずに聴講だけの参加も可としています。

例会の進め方は次の通りです。
1. 弁論者の順番決めをします。
2. 順番にしたがって、弁論します。時間の目安は5~10分程度です。
 弁論のテーマは自由です。将来的には、テーマを決めて弁論するということも考えています。
3. 司会者が聴講者より質問・意見・感想を受け付けます。
4. 2.~3.を繰り替えします。1.5時間程度で休憩をはさみます。


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