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活動報告

当事者家族体験談・4 断酒会とは【お酒での問題のある方】

最終更新日:平成29年8月2日

投稿団体 NPO法人 茨城県断酒つくばね会 土浦霞ヶ浦断酒会
活動報告
内容

断酒への長かった道のり    

   F・H

 前回酒を飲んでから二年三ヶ月が経過する。二千十五年二月二日、仕事で新潟への出張時、仕事を開始する前夜、ビジネスホテルでチェックインをして一寸魔が差したのか、自動販売機のビールに手を付けた。一本で止めようとしたが、案の定近くにあった居酒屋へ飲みに出た。そこで又瓶ビールを三~四本飲んだのを記憶しているが、・・・その後記憶が戻ったのは、なぜか翌朝七時頃、雪の中を自分が滞在しているホテルを、探している時だった。

何でこんな所を歩いているんだろう?あ ヤッバ!!仕事に行かなかったら大変な事になる!

又いつもの通り酒が止まんないで

朝までどこかで飲んでいたようである。

(こんな事を何百回も繰り返している。)

後一時間後には、仕事に向かわなければならない!何とか意識が戻ってきたので、ホテルまでなんとか帰り着いた。当然寝る時間は無く、仕事の準備をして階下へ向かった。勿論二日酔いの状態で身体は悲鳴を上げている。そんな中、体と頭をフルに使う厳しい仕事を熟さねばならない。お客さんの工場に着いて、当然気持ち悪いのでトイレで先ずは吐いた。頭は痛いし胃も捩れる位痛い、そんな中死に物狂いで何とか仕事をやり切った。仕事をしながら心の奥底から考えた。今回は本当に酒を止めよう!こんなつらい思いはもう懲り懲りだ!今までと同じような失敗、醜態を日本国内のみならず、海外の行った先で何百会とやってきた!よく生きているもんだ!

本当に、本当に酒を止めよう。

茨城へ帰り断酒会でこの事を喋り、

豊後荘にも通う事にした。断酒例会、通院を今後も継続し、一生断酒道を進んで行きたいと思う。

ここに至るまで十五年経過している。しかし今迄の苦しい様々な経験は今後の自分の人生に役立つと確信する。

やはり節酒は不可能。例えば

一日目:ビール一缶・二日目:ビール一缶+日本酒一杯・三日目:ビール二缶+日本酒二杯・四日目:

朝まで飲み続けることになる。

依存症の方は皆さんご存知と思いますが!だから、自分の体験から一滴でも酒を体に入れたらダメだと深く言いたいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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