カテゴリー別
カテゴリー別はここまで
団体紹介
つちうら混声合唱団
最終更新日：令和6年2月12日
つちうら混声合唱団 | 設立年月日 | 1998(平成10)年6月7日 |
|---|---|
| 代表者名 | 桑原 正芳 |
| 連絡担当者名 | 桑原 正芳 |
| TEL | 090-9680-2434 |
|---|---|
| URL | http://www.tsuchiura.org/~tfmmc/index.html |
団体詳細
| 会員数 | 約35名 |
|---|---|
| 会費等 | 入団費0円(最初一ヶ月はお試し期間) 団費月額3,500円(学生2,000円)入団した翌月から退団した月まで |
| 主な活動地域 | 土浦一中地区コミュニティセンター（土浦一中地区公民館）、土浦市生涯学習館（旧 社協センター） |
| 活動日・時間帯 | 毎月３回 土曜日または日曜日の14:30～16:40 |
| 活動分野 | 【文化・芸術】 歌・音楽 |
| 活動内容 | 1. 毎月3回、土曜日か日曜日の定期練習。土浦駅周辺の公共施設を利用。 2. 定期演奏会。対外演奏会への参加。外部合唱団との交流。 3. 団員の親睦会（花見、暑気払い、忘年会など） 4. 会報の発行。（HPとこらぼのの活用） |
| 活動目的 | 合唱愛好家同士が合唱する喜びを分かち合い、親睦と融和を育み、団員相互の資質の向上を図り、ひいては地域文化活動に寄与することを目的とする。 |
| 備考 | 一緒に活動する団員を募集しています。 定期練習の見学は自由ですので、見学をお待ちしています。 |
新着情報
活動報告
活動２（指導者紹介）
指導者紹介（指揮、発声歌唱等の指導）
為我井壽一先生の、秋田大学助教授就任に伴い、後任として平成18年(2006年)6月より平林龍先生にバトンタッチされました。そして、ポニーキャニオンの専属となられた平林先生の後任として、平成24年(2012年)11月より、大門康彦先生が就任されました。
大門康彦（だいもん やすひこ）先生のプロフィール（先生のホームページからお借りしました）
昭和33年（1958年）10月21日 富山市生まれ
昭和52年（1977年）4月 東京藝術大学音楽学部声楽科入学
昭和59年（1984年）ロータリー財団奨学生としてオーストリアのザルツブルク・モーツァルテウム音楽院へ留学。発声法をルドルフ・クノル、オラトリオ解釈をヴァルター・ラニンガー各氏に師事。
現在、日本合唱指揮者協会理事、８１アクターズスクール講師。
指導者紹介（伴奏、発声歌唱等の指導）
初代指導者の為我井先生のころから伴奏をしていただきました鈴木先生が、ご自身のお仕事がお忙しくなられ、遠くから車を飛ばして来ていただくことも大変ということで、平成27年(2015年)9月から、榊原先生とバトンタッチされました。
榊原道子（さかきばら みちこ）先生のプロフィール（つちうら混声のホームページから）
つくば市在住
東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業
同 大学院音楽研究科ピアノ専攻修了
在学中芸大定期演奏会に出演。東京文化会館推薦音楽会、都民コンサートなどに出演。
現在ソロ、ピアノデュオ、室内楽、伴奏などの活動、また後進の指導にあたる。
活動１（合唱団紹介・団員数）
翌年6月に、誰でもすぐに覚えられる団名を、という要望により「つちうら混声合唱団」(通称 つち混)に改称、現在に至っています。
「合唱ははじめて・・・」「学生の頃に合唱を少しやった・・・」という人たちからベテランまで、様々な人たちの集まりで、今後の発展に大いに期待できる（と自負する）合唱団です。ファイト溢れる指導者のもと、歌う楽しさや素晴らしさを味わいながら、「将来は伝統ある合唱団に・・・！」といった壮大な夢を描きつつ活動しています。
現在、指導者(指揮)として大門康彦先生に、指導者(伴奏)として榊原道子先生に、ご指導いただいております。いつも先生方の美しい歌声やピアノの音色に包まれて練習に励んでいます。
合唱団紹介
合唱団結成の発起人の一人が、「お隣のつくば市には、混声合唱団がいくつも活動しているのに、土浦に一つもないのはさびいいね！」と言った言葉が発端となり、声楽家で発声法指導に情熱を持っておられる為我井壽一氏や賛同者の強力な支援により、1998年6月、“気楽に歌おう! みんなの合唱団” を、スローガンに、TFMMC (Tsuchiura Female Male Mixed Chorus) という名称で、市民レベルの合唱団として結成されました。翌年6月に、誰でもすぐに覚えられる団名を、という要望により「つちうら混声合唱団」(通称 つち混)に改称、現在に至っています。
「合唱ははじめて・・・」「学生の頃に合唱を少しやった・・・」という人たちからベテランまで、様々な人たちの集まりで、今後の発展に大いに期待できる（と自負する）合唱団です。ファイト溢れる指導者のもと、歌う楽しさや素晴らしさを味わいながら、「将来は伝統ある合唱団に・・・！」といった壮大な夢を描きつつ活動しています。
現在、指導者(指揮)として大門康彦先生に、指導者(伴奏)として榊原道子先生に、ご指導いただいております。いつも先生方の美しい歌声やピアノの音色に包まれて練習に励んでいます。
団員数 ソプラノ１3名、アルト１3名、テノール３名、バス5名 合計３4名（令和6年 1月現在）
