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活動報告

アルコール健康障害対策基本法

最終更新日:平成29年5月1日

投稿団体 NPO法人 茨城県断酒つくばね会 土浦霞ヶ浦断酒会
活動報告
内容

アルコール健康障害対策基本法が、平成2512月に成立し、平成2661日に施行されました。
基本法の目的はアルコールによる

健康障害の防止、又不適切飲酒が引き起こす問題として、飲酒運転・暴力・虐待・自殺等の根本的解決が基本理念とされています。

我が国のアルコール依存症者は、109万人又依存症予備軍は茨城県の人口とほぼ同数の294万人と報告されています。(厚生労働研究2013年結果)

アルコール依存症は合法薬物とされ、脳に及ぼす病気と言われています。
一度発症すると、完治しない病気です。しかし飲酒をしなければ、再発もしません。
断酒は出来るが節酒は出来ないと、言われています。又自分一人での断酒も難しいと言われています。回復するには、断酒継続する為の行動の三本柱は、

①専門病院への通院
②抗酒剤の服用
③自助グループへの参加が有効とされます、私も三本柱の継続により、断酒23年目となりました。
   

アルコール依存症は、酒害者本人だけではなく、家族も酒害問題に巻き込まれ、悩み苦しんでいます。
この病気は誤解と偏見があり家族もなかなか治療に、結びつきません。
酒害者の問題行動を家族が肩代わりし、本人が
問題行動を自覚できず、依存症治療を遅らせます。
家族は世話焼き行為を止め、問題を明確にする必要があります。それでなくても、アルコール依存症は否認の病気といわれ、なかなか認めません。認めると飲酒出来なくなるからです。
私も家族と自助グループに助けられ、断酒を継続させて頂いています。

我々自助グループの今後の活動として、茨城県に於けるアルコール健康障害対策推進計画策定に参画し、行政・医療の皆様と共に、酒害問題の啓発・介入・相談支援体制づくり等を積極的に推進したいと思います。

  (*一人の酒害者も残すなを目標に)

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